睡眠と疲労の方法論

内臓疲労をとりたければ寝る前の過ごし方を変える

病気でもないのにずっと疲れがとれずいつもだるいと言う方は、内臓が疲れているのかもしれません。そして内臓疲労をとるためには睡眠の取り方が非常に大切になります。

原因がはっきり思い浮かばないのになぜか疲れて仕形がないという場合、普段の食生活や生活習慣によって内蔵疲労を溜め込んでいることが原因かもしれません。

臓器という目に見えないところだけあって、放っておいたままではあまり安心できないものです。この機会に内臓疲労をとるための生活習慣を一度見直してみてはいかがでしょうか?

内臓疲労は内臓の働きすぎが原因

人間年をとれば誰でも疲れはたまりやすくなってくるものです。しかし高齢であっても元気いっぱいと言う人もいれば、まだ若いのに一日中体の重さを訴えているような人もいます。
一体何が違うのでしょうか?このような場合は内臓の健康状態の差が、元気の差となって現れています。

疲労の原因となるのは筋肉だけではではありません。内臓も体の不調を感じさせる大きな原因の一つです。「内蔵にも疲労はたまる」ものなのです。

病気でもないのに「体が重い」「疲れている」と感じるのは内臓疲労が原因である事が多いのです。例えば日頃から不摂生をしていると、内臓には日常的に負荷がかかりつづける事になります。
お酒に含まれるアルコールの分解や食べすぎ飲みすぎのための消化運動、不規則な生活習慣だとさらに内臓は休むためのスケジュールすら組むことができません。

あなたの内臓は日常的なハードワークに加え、いつ仕事があるか分からないので常に臨戦態勢をとりつづけているのです。今はやりのブラック企業のような環境で内臓君たちは必死に頑張りつづけているのです。

もし内臓の疲れを癒したいのであればやることはシンプルです。胃やすい臓や肝臓などの臓器だって筋肉と同じように働きすぎで疲れてしまっているのだから、休ませてあげればいいのです。
暴飲暴食を控えて酒を減らし決まった時間に睡眠をとれば良いのです、が誰だって好き好んで不摂生しているわけではありません。

付き合いだってあるしお酒を飲む機会だってあるでしょう。夜遅くまで仕事で眠れないときもあれば朝早くに起きなければならないときもあります。ご飯だっていつも同じ時間に食べられるとは限りません。

なのでその上でできうる限り内臓の疲労をとる事のできる方法が必要になります。

晩ご飯を抜いて内臓疲労回復

極力簡単で誰にでもできる範囲内で、内臓の疲労をとるためにはどうすれば良いのでしょう?基本的な考え方はうえにあげた通り、内臓も手足と同じからだの一部なので休ませてやれば良いということには変わりません。

しかし不規則で飲み食いしがちな人が内臓疲労をとるためには具体的にどうすれば良いのでしょうか?

おすすめするのは寝る前に飲み食いしないことです。そうすることで、睡眠中の休む時間にしっかり内臓を休ませることができます。なので一番確実な方法は思い切って晩ご飯を抜くことです。

夜七時八時くらいまでなら食べても寝るまでに十分な時間があるから良いと思ってしまうところですが、内臓疲労を取りたいのであれば軽食で済ませてしまうのが正解です。
消化には長い時間がかかるので食べ終わっても内臓は消化のために働き続けています。

よく断食セミナーなどでは「内臓疲労が取れてデトックスできますよー」とメリットを主張していますが、同じようにご飯を減らす・抜くことで同じ効果が得られます。
食事の量を減らした場合のメリットや夜食の悪影響については少食で睡眠時間を減らす方法でも解説しましたが、断食ほどでは無いものの量を減らして寝る前に食べるのを控えるだけでもかなりの効果が見込めます。

なぜ夜のご飯を抜くのかというと、眠る前だからです。睡眠中人は飲み食いしませんので、まとまった時間を確保できます。

これが起きている最中だとお茶だお菓子だコーヒーだなどと何だかんだ口にほうり込んでしまいます。それを我慢するのはなかなか辛いものですが、眠っている間なら我慢する必要はありません。
内蔵が疲れている方は晩ご飯を抜いて眠ってみることをおすすめします。

スポンサーリンク