睡眠と疲労の方法論

入浴とストレッチは睡眠時間を短くするのに効果的

睡眠時間がもったいない、そう感じる人は少なくありません。睡眠を短くしてもっと時間を効率的に使えれば、仕事もプライベートも今より充実したものになるでしょう。

そのためにはやはり睡眠時間を減らすしかない、しかし休息は十分とりたい。そんな現代人におすすめの睡眠時間短縮法があるのです。
この短眠法を実行するには面倒な部分はまったくありません。入浴とストレッチを行うだけで良いのです。

なぜ入浴とストレッチが眠りすぎを減らすのにおすすめなのか

入浴とストレッチを寝る前に行うだけで睡眠時間を短くすることができます。これは夜に入浴と柔軟体操を行うことで筋肉や内臓にたまった疲労が押し流されることと睡眠の質が深くなることが関係しています。

睡眠とは言うまでもなく休息をとるためのものですが、人は必ずしも休息を眠ることによって十分にとることができるとは限りません。

その原因は、人間の生活の中に休息を阻害するものが溶け込んでいるからです。
例えば過食やストレスにお酒やタバコなどのわかりやすいものから、明るい照明や夜遅くまでやっているテレビにパソコンなど、無駄に疲労を溜め込むと同時に睡眠の質を浅くする要因が我々のまわりにはありふれているのです。
これらは全て人の体を「休むモード」に入るのを邪魔するものです。

これらを遠ざける事ができればそれに越したことはありませんが、それは簡単ではありません。そこで手軽にかつ効果的な方法としておすすめしたいのが入浴とストレッチを行う短眠法なのです。

入浴とストレッチをおすすめする理由としては、やはりその手軽さが一番に挙げられます。
入浴と入浴後の柔軟運動くらいであれば無理せず誰でも続けられますし、どちらも大して時間もかからないからです。
これらをすれば普段どおりの不摂生な生活を送っている皆さんでも、入浴とストレッチの分だけ睡眠が深くなるので睡眠時間を減らすことができます。

怠惰な生活を続けつつ(止めるのがベストですが)睡眠時間を減らすことができるのです。

睡眠時間を減らすための入浴法とストレッチのやり方

入浴は血行を活発にしたまった疲労を洗い流すと同時に、神経をリラックスさせる効果があります。
この効果を最大限に高めるためにもシャワーだけではなく湯船にしっかりと浸かるようにしましょう。

少なくとも10分程は浸かるようにし、お湯はぬるからず熱からずの40度が良いでしょう。リラックス系の入浴剤などあれば最高です。

入浴後はストレッチを行います。柔軟という様に、体を柔らかくすることがメインなので汗をかかない程度に行いましょう。
基本的には皆さんの考えるままのストレッチをそのまま行えば良いのですが、付け加えて一つだけ必ずやってほしい事があります。

それは、肩甲骨まわりのストレッチです。ストレッチと聞いてあまり肩を意識しないかと思いますが、実は肩に疲れを溜め込みやすい生活をしているのが我々現代人なのです。
やり方は両手を肩の上につけたままぐるぐる回すだけです。ゆっくり大きな動きをイメージして10回もやれば充分です。

以上が睡眠時間を減らすための方法になります。手軽な割に効果は高い方法だと思いますのでぜひやってみてください。

スポンサーリンク