睡眠と疲労の方法論

眠りたいけど時間がないときの休息法

時間がないが疲れてたまらない時の休息法としてパワーナップを行ってみるとよいでしょう。短い休息であっても仕事の作業効率を少しは回復させることができます。
パワーナップがしっかりできるようになったら仕事中などで疲労を感じた時に疲れを吹き飛ばす方法としてパワーナップをうまく行うことに挑戦してみるべきです。

パワーナップによって蓄積された疲労を回復させておくことで、時間が限られている状況下でも効率で気に体力を回復させることができます。
時間が足りないビジネスマンや学生の方は、時間がなくても疲労で落ちた作業効率を上げる効果的な方法としてぜひチャレンジしていただけたらと思います。

眠れないくらい忙しくても15分だけあれば睡眠は取れる

睡眠の性質として「貯金は出来ないが回復が早い」という事が挙げられます。
パワーナップ自体がそれを念頭においた休息法なのですが、これはつまり休息はある程度分散させてこまめに取るほうが効率的であるということを意味しています。

例えばですが、眠くて仕方がない時にちょくちょく騙し騙し仮眠を取りながら仕事に取り組んだ経験はお有りでしょうか?
もちろん疲労を抱えながらの作業はパフォーマンスが落ちているので褒められたものではありませんが、仕事の隙間時間を使ってうまく休息をとるという意味では正解なのです。

仕事中でも15分から30分程度の時間なら何とか作れますし、同じ非効率でもパワーナップを行うか行わないかでは雲泥の差があるのです。

時間の猶予がない状態で資料をまとめたり打ち合わせがまっていたり、学生の方であればレポートの期限や試験前日という場合もあるでしょう。
こういった時にほんの15〜30分ほどの時間だけ確保することができれば、頭がスッキリして仕事や勉強の効率やその結果も変わったものになるでしょう。

仕事中に疲労を取るには?

あまりに忙しすぎるとさすがに無理ですが、時間は最悪15分ほど確保できれば十分です。
また、場所もわざわざ仮眠室などで横になる必要もありませんしパワーナップは座ったままでも可能です。

パワーナップのやり方についてですが、細かいことは気にせずにとにかく目を閉じてぼーっとしてください。
職場などで机に15分ほど目を閉じて突っ伏しているだけで良いのです。

ただし必ず30分以内に切り上げてしまうことだけは意識しましょう。
それはなぜか?

これ以上の時間になると頭が本格的な休息モードのノンレム睡眠に入ってしまうため、起きるときに激しいダルさを感じることになるからです。

まとめます。
仕事や勉強中に、疲労で脳のパフォーマンスが落ちて効率が悪くなったらパワーナップを行いましょう。
パワーナップをするときは、ただ目を閉じてぼーっとするだけで構いません。眠れても眠れなくても大丈夫です。
ただし初めてから必ず30分以内に切り上げる!

これだけ守っておけばかなり違ったことになるはずですが、眠り過ぎだけは本当に注意が必要です。寝過ごしてしまわないようにめざましか何かを用意して、できれば始める直前にカフェインを含んだものを摂取しましょう。
このように事前にコーヒや紅茶などを飲んでから行うパワーナップをカフェインナップと呼ぶらしいです。

カフェインは目を覚ます作用があり、口に入れてから30分後くらいに効き始めるので、カフェインナップするとより楽に目を覚まして活動を再開することが出来ます。こちらもぜひ試してみてください。

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