睡眠と疲労の方法論

浅い眠りを昼寝で深くする

眠りが浅い事で悩んでおられる方は多いと思いますが、実は適度な睡眠を昼間に取ることで夜の眠りの質を深くする事が出来ます。ただし取り過ぎは厳禁です。

朝起きたときにこのような症状に悩まされることは無いでしょうか?

・朝起きたばかりなのにすでに疲れている
・今日一日頑張るぞ!という気力が沸かない
・しょっちゅう目が覚めて結局よく眠れていない

このような症状は年齢が原因であったりあるいは前日ちょっと飲みすぎという場合もありますが、共通するのは眠りが浅くなっているということです。

眠りが浅くて困るならパワーナップ

ではこの眠りの浅さを解消し、深い睡眠を手に入れるにはどうすれば良いのでしょうか?

巷では様々な不眠対策グッズがあります。安眠枕やマットレス、なかには不思議な睡眠を促進する音波を発生させるものまでさまざまでそういったグッズを利用するのも一つの方法ですが、もっと手軽に深い眠りを手に入れる方法があります。
それは常識的に考えて逆効果に感じられるかも知れませんが、その方法とは昼寝をする事です。

厳密にはただの昼寝ではなく時間を制限して行うパワーナップと呼ばれる睡眠法です。パワーナップとはざっくり言うと、「お昼寝は25分以内にしましょうね!?」と言うことです。
時間制限を付けた仮眠がパワーナップなのです。眠りの先進国スペインなどではシエスタなどの習慣として文化となっていたり、肉体労働をする人たちの間でも昼寝を取ることを仕事でのミスを防ぐための重要なものとして取り入れられています。

昼間の軽い睡眠は疲労を取ると同時に体内時計を再調整するので、結果的に夜の浅い眠りを深くすることができるのです。もちろん眠り過ぎは厳禁ですのでほんのちょっとだけ、先程も説明しましたが25分以内で仮眠を取るようにしましょう。
そして行う時間は朝七時起きとした場合は午後一時から三時の間がベストです。起きる時間が違う方は同じ要領で時間を調整してください。

まとめ  夜の浅い眠りは、昼に1時から3時の間にパワーナップすると解消される

夜の睡眠時間をしっかり確保しているのに眠くて仕方がないという方や目覚めが悪いという方は一度試してみる事をおすすめします。

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