睡眠と疲労の方法論

3時間睡眠の方法

短時間睡眠は魅力的です。もし睡眠時間を短くすることができれば、浮いた時間をより有意義に使うことができます。人が皆ショートスリーパーに憧れるのは当然と言えます。
なので今回は3時間睡眠のやり方とその弊害についてまとめてみました。

ここで紹介する方法を実践すれば睡眠時間を削っても疲労感や眠気をあまり感じることなく仕事や学業に時間を費やすことができるようになるでしょう。実践したい人は最初のうちは少しずつ減らしていく事、無理はしない事を意識するようにしてください。

3時間睡眠のやり方

とにかく睡眠時間を減らすためにできる事を追求しましょう。体への負担を最小限に抑えることが睡眠を減らすことに繋がります。

1:少食にする
少食にすることで内臓に疲れが蓄積される事を避け、疲れにくい体をつくることができます。もちろん寝る前に食べるのもアウトです。食べる喜びは惜しいですが、短時間睡眠を目指すのであれば文字通り背に腹は変えられません。

2:規則正しい生活をする
人間は不規則を嫌います。とくに重労働をしなくても生活リズムが乱れてしまうだけで神経が疲れてしまいます。食事の時間や寝る時間のみならず、それ以外の生活もできる範囲で規則的な時間にするよう心がけましょう。

3:軽い運動と入浴
血流をよくすることで体内に蓄積した疲労物質を減少させることができます。運動と入浴はそれにもってこいです。自律神経を安定させるにも適度な運動や入浴は効果的です。

4:寝る前に本やTVをやめ、決まった動作を行う
寝る前に本やTVを見るのは良くないというのはご存知かと思います。これは神経が緊張して頭も覚醒状態になってしまうためです。なので本やTVなどを見るのは止め(スマホ見ながら横になるなど以ての外)、代わりに決まった動作をするようにしましょう。
決まった動作をきっかけに入眠状態になれるようになります。アンカーとトリガーを知っている方がいらっしゃるかもしれませんが、簡単に言うと刺激とそれに引き起こされる状態です。寝る前に決まった動作、例えば深呼吸10回だとか背伸びしてか息を吐ききるなどを入眠前のトリガーにしましょう。

5:昼に目を閉じて15分ぼーっとする
パワーナップしてください。対時間の睡眠効率で言えば最高です。夜の睡眠を多少なりとも補ってくれます。

以上が3時間睡眠を行うために守るべき生活習慣です。一つ一つは簡単とはいえ全てをこなそうとするのはなかなか大変です。しかしこれらを守って疲労を貯めないこと睡眠の質を深めることが3時間睡眠には必要なのです。
下手にやれば”ただの3時間しか寝てない奴”になる可能性があることを頭に置いておきましょう。

うまく3時間睡眠を行うためには徹底的に健康に気を使い、体に疲労を貯めこまないことを常に考えて過ごす必要があります。

もちろん酒やタバコなどもっての外です。
分厚いステーキなどのような消化の悪いものを食べるなどの食の楽しみも諦めてください。美味しい焼肉の代わりに茹でた鳥のささみに塩をふりかけて味がなくなるまで噛んでから食べるような食生活が3時間睡眠には求められるのです。
ひたすらストイックでなければ、むしろストイックな自分に酔うくらいの心意気が求められます。

次に短時間睡眠の弊害のまとめです。

短時間睡眠の弊害

認知機能の低下です。
簡単に言うとアホになります。
記憶力も当然落ちます。
寝てないんだから当たり前です。

上にあげた5項目を守れば意識としては問題なくすごせます。人によってはいつもより調子が良い気分になるかもしれません。
しかし自覚がないだけで睡眠が不足していることに代わりはありません。
睡眠がずっと不足しつづけると、睡眠不足が原因の不調ではなく脳へのダメージという形で固定化されます。いわゆる不可逆な状態です。

休みの日には睡眠を多めにとるなりして必ず多少なりとも補うようにしましょう。そしてできれば3時間睡眠なんて止める方が体にいい事を忘れないようにしましょう。

さらに少しでも楽に3時間睡眠を行いたい方は、上の習慣に加えてなにか睡眠効率を高めるものを摂取すると良いでしょう。
セロトニンやビタミンなどの、睡眠を深め回復を促す休息成分が含まれている食品です。

もし睡眠時間を減らしたいだけならそういったものを利用する必要はありません。上に挙げた項目を守っていれば夜の眠りは自然と短くなるでしょう。
しかし時間対経済コストを考慮して、無駄な時間を減らせることのほうがプラスなビジネスマンの方などであればおすすめです。

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